[9/20更新] 防災グッズの備えのススメ -食事以外の生活環境を確保 -

震災が起きたときに困ること。一番困るのは食事。

でも、食の次に困るのは生活環境。

この記事では、その生活環境をサポートしてくれる防災グッズを紹介します。

 

防災グッズも、台風などの災害の直後やニュースで紹介されたり、食品の保存期限が切れたりした層がまとめて買いなおししたりすると品薄になるので、早めに購入しておくことをお勧めしたいです。

 

つばさ

私の場合も、ニュースで熊本震災から〇年とか、台風が接近している等の報道がされると、防災を意識してしまいます。

来年が保存期限が切れるタイミングなので、買いなおしですね。

おそらく品薄になるので早めに買いなおします。

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被災体験から ー食以外で困ったことー

 

私の場合は幸い家が無事でしたが、

 

・トイレに行けない(断水したり壊れたり)

・床が痛くて寝れない、エコノミークラス症候群

・春先でまだ寒い(熊本地震が起きたのは4月)

・スマホが充電できない(電気も止まってる)

 

という困りごとが周りではありました。

防災士が厳選した防災グッズ  ―生活環境の困りごとを解決―

これから紹介する防災グッズは、防災のプロである防災士が厳選しただけあって、

少なくとも私の周りであった「困りごと」を解決してくれます。

 

・簡易トイレ

快適なエアーマット

温かいアルミブランケット(春先や秋に重宝!)

・手回し充電器(普通の充電器だと放電してて使えなくなる事も・・・)

 

あの楽天で一位を取ったこともある商品だけあって、被災の実態に寄り添った構成だと思います。

さらにアルファ米と五年の保存水も付いており、簡単なデザートも付いています。

 

もし気になったら、こちらからご覧ください

上に紹介した内容以外にも、

 

・救急セット

・ウォータータンク

・撥水機能付きの防災リュック(かわいいくまモンのイラスト付き)

 

など、便利な道具がセットになっています。

もし少しでも気になったら、↓こちら↓からご覧ください。

値段について

 

少し前に、保存食についての記事を書きました。

 

リンク先を見て下さったら分かりますが、非常食をそろえるだけでも、かなりの金額が掛かります。

それを考えると、この防災セットのコストパフォーマンスは非常に良いと判断できますね。

 

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