目次
懸賞で手に入れたいものについて
①アマゾンギフト・グーグルカード・アイチューンカード
私は、たとえ15円の金券であってもRTして当選を狙います。
少額でも、塵も積もればです!
貯まったら、携帯電話の本体購入に使いたいと思っています。
②アマゾン欲しいものリスト
主に、生活用品を狙っています。
1000~1500円の商品が比較的選ばれやすいので絞り込み検索で探して入れています。
③企業が企画する抽選企画
食品・飲料・化粧品などを狙って参加しています。
抽選人数が多いものや、企業と企業のコラボ商品を狙って参加してます。
企画の形式について
Twitterの企画では、フォロー・RT・いいねで参加できることが多いです。
懸賞の流れですが、大まかに書けば
- 15~30分企画・・アマギフ・チュンカ当選が多い
- ↑通知オンにしとくと便利です。
- Lineに誘導されて、友達登録の後でメルマガなどに登録。
- ↑ Line企画では登録確認後に金券コードをDMへ添付される事が多いです。
- RTして当たれば当選、当選後にDMで個人連絡(企業の企画に多いです)。
- ↑DMで個人連絡の場合、商品を受け取った旨のツイートを依頼される場合があります。
- アマゾンの商品が当選したら、必ず類似した商品と見比べることが大切です。
個人的な連絡がDMなどで入る場合が多いので、DMなどで個人的な連絡が多いのは苦手な方は、やめたほうが良いかもしれません。
私の経験上、個人的に参加するタイプのLINEの当選企画は以下の理由から、3つ以上に増やさないほうが賢明だと思います。
- 登録した(しようとしている)メルマガやアプリが被ってしまう(もちろん無効)。
- 特に複数登録型の企画の場合、抽選が無効になってしまう可能性が。
- あまり続くと、企画する方がお断りしてくる場合もあります。
アマゾンギフトなどの金券企画以外にも、アマゾン欲しいものリストより購入するタイプの企画もあります。
もし参加されたい場合は、アマゾン欲しいものリストのURLをプロフィールに貼っておくことをオススメします。
ただし、登録時のままだと閲覧した方にも本名と住所が分かってしまうので、
以下の方法で匿名にしておくことを推奨します(つばさ自身も参考にしました)。
Amazonほしい物リストで住所・名前を匿名で公開する方法【2019年4月版】
おすすめの企画者様→多くなってきたので別記事にしました
経験がある方はご存知だとは思いますが、当たる企画もあれば、詐欺(登録だけさせておいて抽選が外れるなど)の企画も多いです。
なので、当選実績のある企画者様を別記事で紹介したいと思います。
当選確率の上げ方について→企画する方も人だと忘れないように!
企画する方も人なので、特に個人型の企画の場合は心地よく受け取るような一言を必ず添えるようにします。具体的には
- 素敵な企画をありがとうございます。
- ぜひ、使ってみたいです。
などを加えるといいと思います。当選後にも、Tweetでも必ず、
企画者様のアカウント名前を添えた上で実物の写真などを添付してお礼をツイートしておきましょう。
自主的にですが、当選した旨のツイートをトップに固定ツイートとしておくのもいいかもしれません。
企画者様や企業にとっても、
- 宣伝になる
- 偽の企画ではない・詐欺でないことの証明になる(本当に詐欺企画は多いので)
というメリットがあります。これを徹底しておけば、
この人にギブ(当選)すれば、こちらにもリターン(宣伝効果など)がある
という好循環が発生しやすくなります。最初に述べましたが、企画する方も人である以上、顔の見えないコミュニケーションだと忘れないようにしましょう。


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