【裏技アリ】楽天銀行とゆうちょ銀行を、お得につなぎ合わせられる方法

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【2022年8月】新しい攻略法のご紹介

ゆうちょ銀行から楽天銀行に無料で振り込む新しい方法を発見できました。詳しくは以下の記事で紹介しています。

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ゆうちょ銀行と楽天銀行をつなぎ合わせて無料振込を行える公式サービスが2022年3月で終了。[sitecard subtitle=関連記事 url=https://tubasa2019.com/tubasa_money/rakuten_y[…]

【注意】現在は不可能です

ゆうちょ銀行のサービス終了に伴い、2022年の3月でゆうちょ銀行本人名義口座との入出金サービスも終了になるそうです。つまり現状では不可能になります。詳しくはこちら

同じ銀行同志の振り込みは安い場合が多いですが、違う銀行への振り込み額は

はっきり言って、高いです。

今回のテクニックは、楽天銀行を貯金メインに使っていて、ゆうちょ口座を受け取りメインに使っている方向けの記事になります。

 

もし、たった一つの手続きで振込みを、

  • 無料で出来て
  • ATMにも並ばなくて良い
  • 設定さえ終わればスマホ1つで手続き終了

にすることが出来れば、金銭的にも時間的に大きな得をすることができますね。

その方法について説明します。

 

  • ゆうちょ銀行と楽天銀行の名義人が一致している
  • ゆうちょ銀行のお届け印がある
  • 楽天銀行の開設が終わっている
  • →まだのかたはこちらから開設

参考までに、ネットバンクのおすすめを書いた記事を貼っておきます。

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ゆうちょ銀行楽天銀行の連携を行う

ゆうちょ銀行と楽天銀行の連携を行えば、

楽天銀行にゆうちょ銀行から送金する場合にのみ、振込手数料を無料にできます。

ゆうちょ銀行に楽天銀行から振り込む場合は168円の手数料がかかってしまいます。

提携申請のやりかた

まず、楽天銀行のアプリを起動します。右上のメニューをタップ。

次に「サービス一覧」をタップ。

下の方にスライドしていくと。「ゆうちょ銀行入出金」があります。

タップすると、注意事項と

ゆうちょ銀行の口座情報の登録画面が出てきます。

登録が終わると自動払込利用申込書が送られてくるので、

ゆうちょ銀行のお届け印を送り返して送付。

一か月後を目途に利用できるようになります。

提携終了後にできること -楽天銀行から振り込み依頼-

提携が終了したら、楽天銀行から振込依頼ができます。

「提携申請のやりかた」の「ゆうちょ銀行からの入金」をタップすると、金額を指定して振り込みできるようになります。

リアルの店舗に行くことが非常に少なくなって、ガソリン代と時間の節約になります。

実は家計簿の自動作成に使えます

  • ネットバンク
  • クレジットカード

この2つがあれば、あの面倒くさい家計簿の作成をほぼ自動化することができます。

詳しくは、こちらからご覧ください。

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もし、家計簿の作成を自動化しただけで多くのユーザーが月29,000円もの金額を節約する手がかりをつかめてるとしたら。 自動化していないだけで、損を出してしまっているとしたら、もしそれが積み重なっていったら・・・ […]

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