目次
【PR・AD】
手入れが楽か? ー実はいちばん大事なポイントー
気化したアロマを吸っている・・・つもりが実はカビの胞子を吸っていた。
長くディフューザーを使っているとオイルの汚れが蓄積されていきます。
手入れをしている「つもり」でも、分解できない=洗浄できない部分があると、
そこがカビの温床になってしまいます。
なので、私は分解できるかどうか、手入れが楽にできるかを重視しました。
高くても、手入れが面倒だと使うのも億劫になりますから。
【PR・AD】
超音波式かスチーム式か ー消費電力にこだわるなら超音波式ー
超音波式式とスチーム式。ディフューザーを選ぶうえで困る大きなポイントですが、
正直、「お手入れさえ気軽に出来るならば」、消費電力の差だけだと思います。
なので、消費電力の低い超音波式を選びました。
以上を踏まえた上での商品アロミネーション HF-1441を
私はこの商品を選びました。ポイントは3つ。
- 手入れが楽で衛生的。カバーを取るとタンク部分の隅々まで清掃でき、乾くのも早い。
- 消費電力は一時間あたりわずか20W。
- 小型なので場所を取らない。価格帯も良心的。
追記:二機目買いました セラヴィ社のアロマディフューザーCLV624
二機目はこちらになります。こちらも、
- 手入れが容易で、乾くのも早い。
- 消費電力はなんと12W。
- 安定しているしタンクの容量が多い。
を満たした商品です。ただし、値段は少し高めでした。
その時の闘病記
このアロマディフューザーを買った時の闘病記はこちらになります。
二台目を買った時の記事はこちら。