コロナ禍で在宅ワークやテレワークが話題になって、家でパソコンを使って仕事をする方が多くなったと思います。
そこで問題になってくるのが眼精疲労。
この症状は放っておくとVDT症候群などを引き起こしてしまう怖いもの。
ストレスによっては吐き気などをもたらす場合もあります。
参考;VDT症候群とは
脳はエネルギーを最も使う ー目が最も酷使される現代ー
体の疲労だと、具体的な症状が出やすいので気づきやすいです。
ですが、脳の疲労は体に比べると自覚が遅れるそうです。いちばん疲れを自覚しにくいのは目だそうです。
自宅でパソコンを使う時間が多くなった今では、その影響は無視できない状態なのではないでしょうか。
脳の疲れに対処するには
現実的なのは、30分サイクルに休憩を取る(ポモドーロ・テクニック)ことだそうです。
VDT症候群を防ぐためにも、軽い運動を取り入れるとより良いそう。
ですが、別の方法もあります。
脳が最も処理しているのは視覚情報。
つまり、視覚をシャットアウトしてしまえば効率よく脳をリフレッシュできるという事。
目を癒すためのアイマスクはこちら
普通のアイマスクだと、使い捨てで日常利用では高くついたり、
使用のたびにレンジで温めなければいけなかったりして面倒です。
また、何度も使えても、洗えなかったりしたら不衛生ですね。
このアイマスクは、これらの問題点を解決しています。
・何度でも使える充電式。まさに、持ち運べるマッサージ器。
・事前に温める必要などもうありません。約40-44度の温熱機能で、アイマッサージ機能と共に使用することで効果UP。
・肌に密着するカバー部分は清掃可能
・ツボを刺激されるような感覚を味わえます。
・Bluetooth機能で音楽を聴きながらマッサージ可能。
youtubeなどで、ソルフェジオ周波数などの自律神経を整える曲を流しながら休むと、より効果的だと思います。
関連記事でも、私が使っているアイマスクを紹介しています。
こちらのアイマスクは、
・充電式ではなく電源(電池)式
・肌に密着するカバー部分が交換可能
・値段が高い(1.5倍近く)
・Bluetooth機能はない
・電源式なので使っているとコードが絡まってくる
という違いがあります。
関連記事
こちらの記事でも、スマホで生じる眼精疲労の対策として、別のアイマスクを紹介しています。よろしければご覧ください。