休んでも疲れが取れない。せいぜいスマホくらいしかやっていないのに。
実はそれ、体の疲労ではなく脳の疲労かもしれません。
体の疲労は気づきやすい反面、脳の疲労はおなざりにされやすいことが知られています。
脳はエネルギーを最も使う ー特に情報量が多いのは、目ー
体の疲労だと、具体的な症状が出やすいので気づきやすいです。
ですが、脳の疲労は体に比べると自覚が遅れるそうです。いちばん疲れを自覚しにくいのは目だそうです。
仕事でパソコンやスマホを使う人が多くなった今では、その疲れは無視できない状態なのではないでしょうか。
放っておくと知らないうちに頭痛や気分の悪さに襲われることになります。
参考;VDT症候群とは
脳の疲れに対処するには
現実的なのは、30分サイクルに休憩を取る(ポモドーロ・テクニック)ことだそうです。
VDT症候群を防ぐためにも、軽い運動を取り入れるとより良いそう。
ですが、別の方法もあります。
脳が最も処理しているのは視覚情報。
ということは、視覚をシャットアウトしてしまえば効率よく脳をリフレッシュできるという事です。
目を癒すためのマスクはこちら
普通のアイマスクだと、使い捨てで日常利用では高くついたり、
使用のたびにレンジで温めなければいけなかったりして面倒です。
また、何度も使えても、洗えなかったりしたら不衛生ですね。
このアイマスクは、これらの問題点を解決しています。
・電気さえあれば何度でも使えます。
・事前に温める必要などもうありません。 温めモード付き。
・肌に密着するカバー部分は外して手洗いできて衛生的。
・エアーモードでツボを刺激されるような感覚を味わえます。
最初に使った時には15分モードで熟睡してしまいました。目覚まし時計が要るかも。
参考:心理カウンセラー ラッキーさん「疲れを明日に残さない脳疲労の心理学」
私がハッピーノートと出会う間接的なきっかけになった「スリーグッドシングス」を紹介してくれていたラッキーさんの動画を参考にして紹介しました。
心理学に基づいた有用な情報をいろいろ紹介されているので、ぜひともご覧になられてください。
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・値段が安価
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・充電式
という特徴があります。是非、こちらもご覧ください。
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