- 1 2023年5月22日 過活動膀胱
- 2 2023年6月6日 過活動膀胱②
- 3 2023年6月12日 経過観察14回目
- 4 2023年6月23日 膀胱炎の再発
- 5 2023年6月30日 膀胱炎が治らない
- 6 2023年7月1日 舌の白板症が痛い
- 7 2023年7月7日 ひどくなる膀胱炎
- 8 2023年7月12日 本当に膀胱炎？他にも心配が！
- 9 2023年7月19日 膀胱炎やはり治っていなかった
- 10 2023年7月26日 子宮ガン異常無し
- 11 2023年8月2日 内科と婦人科へ
- 12 2023年8月9日 良性発作性頭位めまい症・右胸下軟骨骨折
- 13 2023年8月16日 また、抗生物質追加
- 14 2023年8月21日 経過観察15回目
- 15 2023年8月29日 まだ治ってなかった
2023年5月22日 過活動膀胱
2023年6月6日 過活動膀胱②
前回の日記で膀胱がおかしいのがまだ
治っていない気がすると書きました。
5月26日 朝1番に婦人科へいきました。
心の中で多分駄目だろうなと諦めていました。
採尿をして、見てみたらやはり白く濁りが！
看護師さんに名前を呼ばれました。
先生に治ってない気がすることを伝えました。
「つばささん。やはり菌が出てますね。いち部、違う薬に変えて出します。あと漢方薬も出しますので飲んでみてください
処方されたお薬は
〇べオーバ錠50mg 朝食後1錠
〇カロナール錠200mg 朝昼夕1錠
〇アモキシシリンカプセル250mg
朝昼夕1錠
〇本草猪苓湯エキス顆粒M 朝昼夕1袋
今度こそ完治しますようにように。
6月2日の話です
それから１週間過ぎ去りました。
今日お薬がなくなります。
今は夜中に切迫感はあまり感じません。
しかし、やはり膀胱がある気がします。
朝1番に婦人科へ。
採尿したら、やはり白く濁っています。
先生が
「かなり良くなっていますね。もう薬は飲まなくていいでしょう」
私は心配になりました。
しかし先生の診断を信じることに。
そして今日は6月6日
たまに、膀胱があるきがします。
様子みて、駄目と判断したらまた病院へ
いこうと思います。
2023年6月12日 経過観察14回目
今日は口腔外科の経過観察日。
その前に、前回のお話の過活動膀胱は？
というと、私の中ではまだ完全に完治していない！と思っていました。
薬をいただけなく不安でした。だから
水分をたくさんとりました。
そしたら徐々に違和感がなくなり、夜中に尿意切迫感かおこることもほぼなくなりました。
2度とならないことを願っています。
経過観察のお話です。
なにしろ、交通の便が悪く、今日は車で行きました。
8時半予約。
いつものように診察椅子に座ったら
消毒液が入ったコップでうがい。
先生が口の中を細かく診ていかれます。
舌の裏まで念入りに。
そのあと、ポラロイドカメラで看護師さんが、
舌の白板症の塊
腫瘍があった天井部分(硬口がい)
を撮影してパソコンへ送信保存。
先生からの説明が始まりました。
「舌の白板症は硬さは前回とかわりません。硬いのをたべると痛いと言う話ですが様子見でいいでしょう。
あと、硬口がいの腫瘍を1部切り取った、反対側がよく見るとうっすら白くなっているように感じます。
次回はまた2ヶ月後にきてくださいね｣
あーあ、この繰り返しは永遠？
まあ、いいか～。
気にしてもしかたないし。
2023年6月23日 膀胱炎の再発
前回完全に治ってない気がする、と書きました。
やはり心配は現実に。
6月20日の朝。
起きてすぐにトイレに。普通ならスッキリで終わる話ですが
膀胱の辺りが気持ち悪いんです。
下腹部が膀胱があるって感じがします。
まずい！と思い水分を沢山飲みました。
でも、それからはトイレにいく度に出した後に膀胱の存在感が私を苦しめました
6月22日になると、寝転んでいても膀胱がある！そんな感じがして、気持ちが悪くて寝れなくなりました。
そして23日。
朝1番に婦人科へいきました。
採尿が済んで、先生に呼ばれました。
すぐに「検尿の結果は膀胱炎だね。薬を１週間分出すから、飲み終わったら必ずまた検査に来て下さいね」と言われました。
先生に膀胱の存在感の話をしたら、腹圧がかかる動作をするだけで、膀胱炎の時は膀胱の存在を感じるとのこと。
処方された薬は
べオーバ錠50mｇ 朝1錠
カロナール錠200mg 朝・昼・夕 各1錠
アモキシシリンカプセル250mg
朝・昼・夕 各1錠
木草猪苓湯エキス顆粒M 1日3回食前1袋
です。
完璧に治りますように。
膀胱炎は再発しやすいと聞きました。
婦人科は遠い場所にあり、１週間に１回
でもたいへんです。
あー。
なんでこうあるのかな。
2023年6月30日 膀胱炎が治らない
あれから１週間、薬を飲んでいました。
水分も嫌という程飲みました。
でもあまり変わってない気がします。少しだけましかな？
朝1番に婦人科へ車でいきました。
採尿を先に済ませ、呼ばれるのを待ちました。
紙コップを覗きましたが白く濁ってはいません。
名前を呼ばれ診察室へ。
「まだ完璧ではないね。また薬を処方するから１週間して、またきてくださいね。水分はたくさん採ってね」と言われました。
処方された薬は
- べオーバ錠50mg 朝 1錠
- カロナール錠200mg 朝・昼・夕1錠
- レボフロキサシン錠500m 朝1錠
- 本草猪苓湯エキス顆粒M7.5ｇ
朝・昼・夕 食前1袋
また、少し薬が変わりました。今度こそとどめを刺せますように。
2023年7月1日 舌の白板症が痛い
朝ご飯を食べていた時の事です。
健康のために梅干しを食べるのですが
舌に染みるんです。
いつもはそんなことないのに。
それで鏡の前にいき、舌を見てみました。
真ん中に白くコロっとした小豆くらいの
大きさの、塊が2個あります。
その1つを指で摘んだら、やはり痛いです。
そのままちぎって、とってしまいたい
そんな気持ちにかられてしまいました。
無理だよな～
そして夕方のこと、あんぱんを半分だけ
食べたんです。
すると、とたんに舌が痛い・・・なんで？
この白板症というものは、将来ガン化する可能性があるやっかいなものです。
私は硬口がい、つまり口の中の天井にも
昨年1月に、傷が、ミミズバレみたいな腫瘍になってました。
そして、1部が白板症になり、組織検査でガンの1歩手前になっていました。
だから現在も舌と硬口がいの白板症は
経過観察中です。
やはりブログを書いている、今も舌が痛いです。
明日の朝に痛みが、治っていますように。
2023年7月7日 ひどくなる膀胱炎
あれから１週間。
薬をきちんと飲みました。水分も嫌という程飲みました。
1日3リットルくらいです。
先生に2リットルは飲むように言われていたので、意識して摂取しました。
7月5日の朝の時では、かなりよくなった気がしていました。
夜、コーヒー豆を挽いてからアイスコーヒーにして飲みました。
マグカップ1杯だけです。
そしたらトイレが近くなり10分おきにいきました。でも1時間くらいでおさまり安心しました。
その後からです。
また膀胱があるって感じがするんです。
寝ていても存在感が。
7月7日。朝までの分しか薬がないので、朝1番に婦人科へ車でいきました。
採尿を先に済ませ、呼ばれるのを待ちました。
紙コップを覗きました。すると前回は綺麗だった尿が白く濁っています。
名前を呼ばれ診察室へ。
「つばささんは真面目に薬を飲まれるし、水分もとってるよね。また、菌が増えてるよ。なんでかな。また薬を処方するから１週間してからきてくださいね。大変だと思うけど、水分はたくさん採ってね」と言われました。
処方された薬は
- べオーバ錠50mg 朝 1錠
- カロナール錠200mg 朝・昼・夕1錠
- レボフロキサシン錠500m 朝1錠
- 本草猪苓湯エキス顆粒M7.5ｇ朝・昼・夕 食前1袋
今回は珍しく薬が、前回と同じです。
大丈夫かな？
それで治るのかな？
今度こそとどめを刺せますように。
もし、途中で駄目と判断したら、泌尿器科にいこうと思います。
ググってみたら、女性は膀胱炎なら
普通は婦人科でいいそうです。
ただし、長引くようなら泌尿器科へ。
隠れた病気が見つかる場合があると書いてありました。
残念ながら近くには泌尿器科がなく、
遠いんです。最悪、通うとなると気が重い。
でも。こんなに、長引くのはおかしい。
覚悟を決めます。
2023年7月12日 本当に膀胱炎？他にも心配が！
あれから5日間。薬をきちんと飲みました。
水分も嫌という程飲みました。
先生に2リットルは飲むように言われていたので、意識して3リットル摂取しました。
だけど全然改善されません。
膀胱の存在感に加えて膣入口当たりの存在感も感じるようになりました。
歩いても横になっても、何をしても感じて気持ち悪くて、一睡もできませんでした。
脂肪肝だといわれて、1年かけて20キロ痩せました。現在46キロ前後です。
頭によぎったのが、痩せたことが災いになり
- 膀胱脱になりかけているのではないか？
- 11年前の子宮脱(手術済)が再発したのでは？
- もしかして、どちらかがガンなのでは？
気になりはっきりさせたくて、本当は金曜日でよかったのですが今日、婦人科にいくことにしました。
泌尿器科も考えていましたが今回はやめました。
休みの息子に頼み、婦人科へ連れていって貰いました。
検尿のコップの中は白く濁ってはいませんでした。
診察室に呼ばれました。
先生に心配なこと①～③を質問しました。
｢やっぱりまだ完全に膀胱炎はなおってないね。又薬だすから飲んでね。あと、①～③の不安は内診してみましょう｣
内診していただきながら
- 膀胱脱にはなっていない
- 子宮脱にはなってないが、位置が少し下がっているかもしれない
- 子宮ガン検診をしたほうが良い
ということでガン検診してくださいました
結果は2週間後。
私は悪性リンパ腫の時に末期で、子宮全体もガンになっていました。
だから先生は
｢本当は1年に1回で良いけどあなたは半年に1回検査した方が良い｣
と言われました。
処方された薬は
- べオーバ錠50mg 朝 1錠
- カロナール錠200mg 朝・昼・夕1錠
- レボフロキサシン錠500m 朝1錠
- 本草猪苓湯エキス顆粒M7.5ｇ 朝・昼・夕 食前1袋
またまた、前回と同じ。
3週間続けて同じです。
不快感が余りにも長く続き、11日は心療内科受診日だったのですが、話をしてすっきりはしましたが、メンタル面でかなり落ちています。
こんな時こそハッピーノートで気持ちアップしよう！
2023年7月19日 膀胱炎やはり治っていなかった
あれから7日間
もちろん薬をきちんと飲みました。
水分もまたまた嫌という程飲みました。
先生に2リットルは飲むように言われていたので、意識して3リットルは摂取しました。
だけど今度も全然改善されません。
膀胱の存在感が何をしていてもついてきます。
すごく不愉快です。
朝1番に予約をとり、婦人科へ。
診察が始まる前に採尿検査を受付の方に頼みトイレへ
紙コップを覗いたらやはり白く濁っていました。
診察室に呼ばれました。
先生から
｢まだ完全に膀胱炎はなおってないね。又薬だすから飲んでね。薬を1部変えるね。存在感は膀胱が過敏になってるからかもね｣
また、１週間後。
あ～あ。
でも１週間後は、先週受けた子宮ガンの結果がでているから、丁度いいかも。
ものごとはポジティブに、なかなかそれが難しいんですよね。
処方された薬は
- べオーバ錠50mg 朝 1錠
- カロナール錠200mg 朝・昼・夕1錠
- セファクロルカプセル250mg 朝・昼・夕 1錠
- 本草猪苓湯エキス顆粒M7.5g 朝・昼・夕 食前1袋
不快感が長く続いています。イライラして近くの人に当たってしまいそう。
しっかりしろ、私！！
2023年7月26日 子宮ガン異常無し
あれから7日間過ぎました。
もちろん薬をきちんと飲みました。水分もまたまた嫌という程飲みました。
計って、3リットルは摂取しました。
だけど今度も全然改善されてない。
膀胱の存在感が何をしていてもついてきます。すごく不愉快。
朝1番に予約をとり、婦人科へ。
診察が始まる前に採尿検査を受付の方に頼みました。
毎回同じことしてるから、名前をコップにマジックで記入して用意してありました。
これには苦笑い。
トイレを済ませ、紙コップを覗いたらやはり今回も白く濁っていました。
なんで治んないんだろ！
診察室に呼ばれました。
先生から
｢膀胱炎はなおってないね。水分が足りてないんじゃない？又薬だすから飲んでね。薬を1部変えるね。１週間後にまたきてね。あと子宮ガン検査は異常無し。大丈夫でしたよ｣
笑顔で
｢先生いつもありがとうございます｣
また、１週間後。あ～あ。
本当は少しカチンときた。
いつも、水分は摂ってるって言ってるのに？
3リットル以上は無理だし！！？
また、降り出しだね。頑張ろう。
処方された薬は
- べオーバ錠50mg 朝 1錠
- カロナール錠200mg 朝・昼・夕1錠
- シプロフロキサシン錠200mg 朝・昼・夕 1錠
- 本草猪苓湯エキス顆粒M7.5g 朝・昼・夕 食前1袋
負けないから！
2023年8月2日 内科と婦人科へ
またまた、あれから7日間過ぎました。もちろん薬をきちんと飲みました。
水分もまたまた嫌という程飲みました。
だけど今度も全然改善されてない気が。
今日は内科の月1回の定期通院日。まずは受付票に名前書く為に、早朝に病院へ。
開院するまで車の中で待ちました。
今日は採血日。朝ご飯は抜きです。
先生に、膀胱炎が5月末から治らない話をしました。
腎盂腎炎とかになったら怖いという気持ちを伝えました。
すると、至急検査でCPR【炎症反応】と白血球数だけは先に調べてくださいました。
異常なしでした。
｢膀胱炎は個人差があるから、気長に治してね！大丈夫｣と言われ安心しました。
いつもの薬を１ヶ月分処方されて、次は車で婦人科へ。
婦人科では、まず採尿。
コップの中を覗いてみたら濁ってる。
やはりまた駄目でした。
先生が
｢抗生物質は暫くやめてみようかね～。お盆休みがあるから薬は2週間分だすね｣
と言われました。
大丈夫かな？
酷くならないよね？
今回の薬は2週間分
- べオーバ錠50mg 朝 1錠
- カロナール錠200mg 朝・昼・夕1錠
- 本草猪苓湯エキス顆粒M7.5g 朝・昼・夕 食前1袋
以上です。
抗生物質は嫌いです。
でも無いと不安なのも事実です。
さあー。今日もたくさんお水飲むぞ！
2023年8月9日 良性発作性頭位めまい症・右胸下軟骨骨折
またまた、あれから7日間過ぎました。
薬をきちんと飲みました。
水分もまたまた嫌という程飲みました。
だけど今度も全然改善されてない気が。
次回はお盆休み明け。１週間後です。
膀胱炎、完治しますように。
8月8日のお話です。
昼14時頃、台風の備えの食品買いにスーパーへ。
歩いて10分位の距離です。
きちんとペットボトル持参。
ところが途中で急に周りがクルクルと
回って見えだし、クラクラして歩けなくなりました。
しばらく歩道でしゃがんでいました。
スーパーにいけば、中にベンチがあります。
必死で歩いて辿りつき、座りこみました。
だんだん良くなる？と思いきや頭痛とほっぺたがキンキン痛みます。
間違いなく、熱中症だと思いました。
30分位たったかな？
治りません。
歩くと倒れる気がします。
タクシーを呼び、大病院の救急外来へ。
受け付けで車椅子借りました。
1時間まち、呼ばれました。
熱中症みたいと話したのですが、先生は
頭の血管が破裂する前兆を疑われ、問診。
心電図も計測。
結果、初めて聞いた病名ですが、
「良性発作性頭位めまい症」の疑い。
続くようならば、耳鼻科へと言われました。
厄介なのがめまいがしてる時に耳鼻科で
診てもらってくださいとのこと。
めまいも色々あるから、診断がつきやすいそうです。
何か、1人で歩くのが怖くなりました。
8月9日のお話です。
2日位前から右胸の付け根付近の骨
つまり肋骨が痛いんです。
最初はそこだけ。
だんだん背中まで痛さが広がりました。
寝返りも痛くて打てない。
今日は息しても痛い。
あー、これは肋間神経痛だなと自分で判断。
暫くすれば自然に治るわと思いました。
昼過ぎ、寝転がっていたら激痛が。
もしかしてひびが入ってる？
骨折？
でもつこけてないし。
普通ではない！
そう思い、整形外科へ。
レントゲンでは異常なし。
でもうつりにくい場所だし、なかなか
見つからない場合が多いとのこと。
それで、1番痛い場所である右胸下を指さしてエコーで検査されました。
すると、軟骨がまっすぐ繋がっているべき
なのに、段違いにズレていました。
私にもわかりました。
「あー、骨折してるね。胸下を固定するバンドをつけて、なるべく安静に。重い物は持たない。痛みどめ、胃の薬、湿布を貼る。大丈夫、自然と治るからまずは2週間後にみせて下さい。長くて１ヶ月で完治すると思います」と言われました。
リブバンドの固定の仕方も習いました。
最悪だ。
ヨガ週間に参加。あと少しなのに！
負けないぞ！！
2023年8月16日 また、抗生物質追加
まあ、前向きにいこう。
- べオーバ錠50mg 朝 1錠
- カロナール錠200mg 朝・昼・夕1錠
- 本草猪苓湯エキス顆粒M7.5g 朝・昼・夕 食前1袋
- レボフロキサシン錠500mg 朝1錠
2023年8月21日 経過観察15回目
- 舌の白板症の塊
- 腫瘍があった天井部分(硬口がい)
2023年8月29日 まだ治ってなかった
婦人科から膀胱炎の薬をいただき2週間が過ぎました。
1週間は抗生物質有り。残り1週間は無しです。
お薬はきちんと飲みました。水分も多めに。
多分今日もダメだと思います。
まだ、朝おきてすぐに膀胱の存在感あるからです。日中は感じませんが。
婦人科へ。
採尿。
やはり紙コップの中は濁っています。
先生に呼ばれました。
｢確かにまだ、完全には治っていないね。
抗生物質の薬はやめます。あとの薬は2週間分だすから。2週間後にきてね。ちゃんと水分をたくさんとってくださいね」
また、予想通りの展開となりました。
もういいや、気にしない！
あと、骨折は治ったかな？
無理な動作はしてきませんでした。
近いうちに整形外科にいってきます。
また、前向きにいくぞ！
処方されたお薬
【2週間分】
- べオーバ錠50mg 朝 1錠
- カロナール錠200mg 朝・昼・夕1錠
- 本草猪苓湯エキス顆粒M7.5g 朝・昼・夕 食前1袋