UberEATSで予算から購入上限を計算するツール【ブックマーク推奨】

家に食料品などを配達してくれる、コロナ禍でおなじみになったUberEATS(ウーバーイーツ)。

意外と困るのが、予算からいくら買って大丈夫か逆算したいとき。

この記事では、そんなこまりごとを解決する計算ツールを公開してみました!

多くの方はクーポンを使わない場合の逆算が目的だと思われるので、クーポンは加味していません。

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計算ツールはこちら

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使い方

  1. 予算上限を手入力します。
  2. サービス料の選択します(0%~10%)←店舗によって違うので注意
  3. チップを選択します(0~20%)。
  4. 配達料を選択します(0~200,もし無かったらその他を選択)。
  5. (④でその他を入力した場合)配送料を手入力します。
  6. 「小計」より小さくなるように注文します。

チップはいくらくらいが相場なのか? ➡5%

およそ5%~10%が目安だとされています。

公式アプリでは0~20%に加えて手入力でチップを出すことができます。

(ただし小計の2倍が限度

注文したあと、配達されたとき、領収書が出されたときと何度もチップを払う機会があります。

 
つばさ
夜遅かったり、量が多かったり天気が悪かったりしたら人情として出してしまうものですね。

チップの計算方法は?

サービス料や配送料は含まず、小計だけから計算されます。

支払いはもちろん任意です。

サービス料の計算方法は?➡0~10%

小計の0%~10%です。必ずかかります。

配達パートナーではなく頼んだお店の店員さんが配達される場合はかからない場合があります。

いくらからでも注文できるの?➡テイクアウトなら1円~、配達は最低ラインあり

配達する場合は最低注文金額が設定されています。テイクアウトの場合は1円から大丈夫です。

なお、小計が700円未満の場合は一律で150円の手数料がかかることに注意されてください。

配送料の計算方法は?➡店と距離による

配達を頼む場所と店との距離で決まるそうです。店舗によって基準も異なります。

キャンペーンで「〇円以上頼んだら送料無料」があったりします。

内部の計算はどうなってるの?

まず支払金額を出します。

小計+サービス料+チップ+配送料=支払金額=予算上限

サービス料、チップは小計に対する割合なので以下のように書き直します。

小計+(サービス料、小計の0%~10%)+(チップ、小計の0~20%)+配送料=予算上限

あとは式を整理して

小計×(1+サービス率+チップ率)=予算上限-配送料

よって、

小計=(予算上限-配送料)÷(1+サービス率+チップ率)

の式が出せます。割り切れない場合は四捨五入しています。

小計が700円に満たない場合、最後に手数料(一律150円)を引いています。

登録をこちらからすれば、クーポンが手に入ります

お腹が空いたらウーバーイーツ【配達サービス】
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価格

サービス利用料として10%にチップとして0~20%と配送料を足した金額

利点

①手軽にデリバリーを頼める ②お持ち帰りも可能 ③気に入った人にチップを払える

欠点

①近くにパートナーが居ないと配達不可 ②料金体系が分かりにくい ③意外と割高

お支払いは楽天カードがお得です

2022年に入って色々と改悪が続く楽天経済圏ですが、ウーバーイーツの支払は楽天カードでも可能です。

公共料金や投資による支払ではないので、現在のところは改悪の影響を受けずにポイントを貯めることができます。

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利点

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欠点

①ポイント周りで改悪が続いてる ②キャンペーンでリボ払いを勧めてくる(必ず断る!)

ポイントの稼ぎやすさ 4.5
〇〇経済圏との相乗効果 5.0
他のサービスとの兼ね合い 5.0
総合 5.0

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