楽天経済圏はオワコン? ー未だ優位性は崩れてないー

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楽天市場のポイントバック率の改悪がトレンドになりました。

 

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この記事では、元クレカ会社に勤めていたわたしの視点から、楽天経済圏はオワコンなのか、

直ぐにでも移動すべきなのかについてまとめました。

楽天経済圏とは?

楽天グループが展開しているサービスの総称のこと。

楽天市場だけにとどまらず、銀行、保険、証券、アフィリエイト、オークション、通信など多岐に渡り経済を展開していることからこの名称が付いた。

各種サービスを利用することで買い物でポイントバック率の優遇(以下SPU率)が受けられることから、割引の相乗効果を狙った利用が行われている。

 

楽天経済圏に依存してなければ被害はほぼ無い ー本質を考えてみるー

2021年3月時点では、結論から書けば、ポイントバックによるせどり等を目的にして、過度に依存していなければ問題はないです。

 

今回の改悪は主に3点。

楽天ひかりのSPU率の撤廃

楽天アフィリエイトの報酬率の減少

・楽天ゴールドカードSPU率引き下げ

 

つばさ
つばさ

他にも公共料金支払いのポイントバック減少などもありますが、主なものだけを書きました。

楽天でんきの失速、楽天モバイルの負担がSPU改悪の背景でしょうね・・・

 

しかし、楽天ひかりを使っていなければ、楽天アフィリエイトだけに依存していなければ、

年会費のあるゴールドカードを登録していなければ関係ありません。

では、楽天経済圏の本質とは?

楽天経済圏の優位性・本質 ー固定費と手数料の削減と金利優遇ー

楽天経済圏の優位性とは、タイトルの通り、固定費と手数料の削減と金利優遇です。

 

固定費用や投資の支払いを楽天カードにまとめることでポイントバックによる割引を受け、

楽天銀行にお金を預けたりすることで振り込み・引き出し手数料を無料にし、

楽天証券と楽天銀行を紐づけして銀行よりも割のよい金利を受け取れること(マネーブリッジ)

 

これがわたしの考える、楽天経済圏の優位性です。

もしわたしが楽天経済圏を見限るとしたら? ー優位性がなくなったときー

今回(2021年3月)の時点では、上の本質(だとわたしが思ってるもの)が改悪されたわけではありません。将来的に、

 

もし、楽天カードのポイントバックの仕組みが大幅に改悪されたら?

もし、楽天銀行にお金を預けたりしても振り込み・引き出し手数料が無料にならなくなったら?

もし、マネーブリッジが廃止されたら?

 

完全に優位性が無くなりますね。

 

つばさ
つばさ

要するに楽天経済圏が手数料ハンターと化したら見限ります。

 

現状でできる対策 ー縛られない、SPU目的を止める、代替を探すー

楽天経済圏の優位性が無くなり、手数料ハンターと化したときにどうすれば良いか。

わたしたちが取れる対策は以下の3つだと思います。

①縛りのあるサービスを契約しない

解約したり移動したりすると解約・違約金の発生するサービスを使わない。

例えば楽天ひかりでは3年の縛りが発生してしまいます。

 

直ぐに移動できない、解約できないサービスの利用は控えた方がよさそうですね。

②ポイントバック率目当ての利用を止める ーせどり以外ー

次に、SPU率を上げるために、なんとなく使っているサービスを止める。

 

ポイントバック額以上にサービスを使ってしまうのは本末転倒です。

③代替サービスを探しておく

最後に、代わりを探しておくこと。

楽天カード以外にも、Tポイントに対応したYahooJapanカードやPontaポイントに対応したauPayカードがあります。

オンライン口座は楽天銀行以外にも、ジャパンネット銀行やSBI銀行があります。

楽天証券と楽天銀行の組み合わせ以外でも、SBI証券とSBI銀行の組み合わせでも金利が上がります。

 

まとめ ー楽天経済圏の動向には目を光らせておくー

楽天カードのポイントバックの仕組みが大幅に改悪されないか?

楽天銀行の振り込み・引き出し手数料の無料システムが廃止されないか?

マネーブリッジが廃止されないか?

 

以上の3点を見張っていれば当分は大丈夫だと思います。

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