[難関]第156回日商簿記2級に息子が受かった秘訣とは? ーネットスクールのスタディングー

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息子がネットスクール(スタディング)で簿記の勉強を始めた

ネットスクールの体験談を息子にインタビューして8か月、ついに第156回試験が開催されました。

結果は・・・合格だったそうです!

 

 

つばさ
つばさ

問題を見てみましたが、有価証券と連結決算の組み合わせという、

私の時代と同じ試験とは思えない難しさ。

連結決算は1級の論点でした。

Twitterでもトレンドになるほど難しい回だったそうです。

 

息子が選んだスクールはスタディング 簿記講座だったのですが、

本人にインタビューできたので、合格できた秘訣を話してもらいました。

 

①空き時間にインプット、休日にアウトプットで定着

息子
息子

仕事との両立は大変でしたが、日々のYoutube巡回の時間を動画視聴をメインとしたインプットにすることで効率よく学習できました。

講義の視聴時間も15分と短く、空き時間を勉強に廻せたのが勉強を続けられた秘訣だと思います。

スタディングのサイトは通勤学習や空き時間の学習に特化しているだけあって、

ひとつひとつの講義が短く(15分程度)ポイントを抑えてあり、書き込み派にも対応できるように講義のテキスト、PDFファイルも用意されていたそうです。

勉強で大変なのは取り掛かるまで「20秒短縮して」「最初の5分」を作ること

わたしがハッピーノート編でも引用している心理カウンセラーのラッキーさんの教えですが、

 

良い習慣を身に着けるには20秒短縮させればよい

スモールステップを使って現状維持バイアスを与える

 

この二つが習慣を作る方法だそうです。

勉強に入るまでの5分間を作るための、「これくらいなら学習できる」という心理状態を作れるのは

スタディングの大きい利点だと思います。

 

 

②インプットのあと、簡易的なアウトプットで記憶を定着 ー本格的なアウトプットは休日!ー

動画(テキスト)で学習した後に、簡易的な仕訳問題が10問程度用意されていたそうです。

そのため、休み時間で復習したり再インプットしたりできて、より記憶に定着させやすかったそうです。

もちろん、「実践力アップテスト(6回分)」「検定対策模試(6回分)」など本格的なアウトプットも配信。

 

また、間違えた問題だけ、たまたまあってた問題だけを反復学習できるシステムも導入されていたそうです。

 

息子
息子

実践力アップテストや検定対策模試は休みの日にしました。

平日はインプットと簡易的なアウトプットの反復、

休日にアウトプットで手を動かして定着させました。

解き方、下書きはTwitterの「パブロフ君」「田口泰久氏」を参考に

学習しました。

つばさ
つばさ

簿記勉強の基礎はひたすら仕訳して手を動かすことです。

 

③「マイノート」機能で間違いノートを作成した

 

簿記2級でよくある「分かっているのに間違ってしまう」現象。

これは、問題出題の間違えやすい論点を読み飛ばしてしまう、注意しないで見てしまうから起きてしまう現象。

3級との違いは、仕訳ひとつひとつの問題文が長く、誤読しやすい文が混ざっていること。

 

この手の誤読、失読を防ぐ方法は一つで、間違った・引っ掛かった点をノートにして定期的に見ること。

スタディングの「マイノート」機能を使えば間違った部分をその都度書き足していくことができます。

↓息子から送ってもらったまちがいノートです↓

 

息子
息子

寝る前や問題を解く前に一読して、引っ掛かけポイントを注意するようにしました。

[追記]④他にはどのような教材を使ったか?

 

息子
息子

スッキリとける日商簿記2級過去+予想問題集を使いました。

156回も、工業簿記は予想問題(全部・直接原価計算)が当たりました。

 

スタディングの「使いにくかった」点

スタディングの「使いにくかった点」についてもインタビューしました。

 

息子
息子

動画講義の上に、気が付いたことなどをメモできる機能があるのですが、

動画とメモが重なっているとシークバーが動くことがあるのが気になりました。

また、章ごとの仕訳問題も通勤講座である以上仕方がないとは言えますが、文章が短い問題が多く、本問題仕訳のような長文かつ間違えやすい、引っ掛け問題の

対策がし辛かったです。

連結決算や有価証券などの計算量が多く、間違えやすい、いわゆる「こなした量の数が合格につながる」問題の量が少ないのも気になりました。

スタディングの「良かった」点

もちろん、良かった点についてもインタビューしました。

 

息子
息子

ネットに特化しているだけあってインプットとアウトプットの反復が非常にやりやすく、知識の定着がとてもスムーズに進みました。

また、動画講習にもテキスト、PDFファイルが用意されていて手書き学習のかたにも配慮された講座になってると思います。

多くの方が躓きやすいであろう連結決算や有価証券は問題数こそ少なめであるものの、連結決算の講座が5回にも分けて詳しく解説してあった上に、「実践力アップテスト」で本試験をマイルドにした解きやすい演習があって苦手意識を持つことなく本試験レベルの問題に挑めました。

また、「検定対策模試」すべてに解法や回答順を示した解説動画が掲載されていて、本試験問題の過去問を解くのに大きな手助けになりました。

実際に156回を受けてどうだったか?

 

受験した感想もインタビューしました。

 

息子
息子

まず問題を見て、有価証券と連結決算は後回しにすべきと判断しました。

まさか有価証券と連結決算が同時出題されるとは思っても無かったので凄く動揺しました。

大門1で慌ててミスをしたのが大きかったですが、大門5の全部・直接原価計算は「実践力アップテスト」でほぼそのままの問題が出ていたので完答できました。

大門4の仕掛品と損益計算書は過去問に類似していたので完答。

大門2の有価証券は半分解いた時点で捨てて、残り時間で大門3の連結決算を解きました。資本連結以外はすべて解けたので16点。

過去問を解くうえでも、スタディングの往復演習で作った基礎が強みになったと思います。

それに、講師の方と相性が良かったのも大きなポイントだったと思っています(笑)

つばさ
つばさ

問題にかける時間配分を守ったこと、最初に問題を見通したこと、過去問を解く上で往復演習で基礎を作っていたことが合格のポイントになったようですね。

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つばさ
つばさ

商業高校を卒業した経験から書きますが、独学よりネットスクールのほうが、断然理解度も合格率も上がると思います。3級までなら独学でどうにかなりますが2級以降は無謀です。時間と経験を買うつもりでいった方が結果として効率も良くなると思います。

 

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コメント

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